パルティ・リルアン・アルファルファ

ここ数日あまりにも適当だったので、今日は真面目に描こうと。
さて、何を描こう。

描くなら好きな娘がいいよね。

･･･。

そうだ、俺の初代嫁を描こう。



描くにしても資料がないと。
でも、いまさら資料なんてないよなあ･･･。

ああそうだ。
見ればいいんだ。
そう思って、DVD-BOXを引っ張り出して見始めた。





6時間経過。





止まらなくなった。
紙は白紙のまま。

最終話近辺は熱くていいわ。
邪竜族がアースティアに攻め込んできて。
ドゥームとの戦い、リューのクラスチェンジ。
そして、ガルデン、月心、グラチェス、ヒッテル、カッツェが次々と･･･。
燃えるね、ああ燃える。
デリンガーが最後に精霊銃を撃つところなんてもう濡れ濡れよ。

最終話まで一気に見たけど、ああもうほんと実に良かった。
王道中の王道というのはやっぱり素晴らしい。
世間でなんと言われようと『覇王大系リューナイト』はわたしの中では神アニメ。


アニメの100年後の話を描いたラジオドラマ『聖騎士の約束』もとても良い話。
アデューとガルデンの絆の深さがよく分かる。
約束というものはとても大切なものなのですよ、うんうん。



前置きが長くなった。






パッフィー・パフリシアは俺の初代嫁。

気合を入れてみた。
入れすぎだ。

本気で人を好きになったのはパッフィーが初めてだろう。
いや、可愛すぎだろ。
胸からミストロッドを出すのはやめてください。
14歳であれは反則だろ。
ひんぬー派のわたしですが、パッフィーのは別。
ああ、抱かれてえ、アデューみたいに抱きしめられてえ。
くそっ、くそっ。